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Critic

関根遼 せきねりょう

1999年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科演劇映像学コース博士後期課程在学中。専門は現代演劇、日本演劇、舞台芸術とアーカイヴをめぐる様々な実践の研究・批評。

Works

「日本の現代演劇における想起/忘却のポリティクス」、近藤つぐみ編著、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館監修『演劇は戦争体験を語り得るのか ──戦後 80 年の日本の演劇から──』 / 2025年
高山明作品のドラマトゥルギー─『個室都市 東京』(2009)から考える現代的演劇性─ / 演劇映像 (2022)
村川拓也『事件』─日常化する非日常を上演する─ / 『シアターアーツ』66号(晩成書房)( 2022)
ぺぺぺの会『「またまた」やって生まれる「たまたま」』劇評 / 紙背 (2023)

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