precogが今秋始動する、〈IN TRANSIT ー異なる文化を横断する舞台芸術プロジェクトー 〉の一環として、視覚言語の表現の可能性を拡張するアーティスト・牧原依里が国際展開を目指してYPAMフリンジに参加します。

作品は、ろう者の身体で演じられる「聴者」の姿を通じて異なる身体性を演じることの意味を問う、「聴者を演じるということ」序論の再演。新たな展開にご注目ください。

牧原依里 / 聾の鳥プロダクション「聴者を演じるということ」序論

演出|牧原依里
出演|數見陽子、山田真樹

日時:2024年12月5日(木) 11:00/14:00
会場:高架下スタジオSite-Aギャラリー
上演時間:60分
上演言語:日本語・日本手話上演
チケット:
YPAM参加登録者 無料
一般 前売 2,500円/当日 3,000円
学生 前売 2,000円/当日 2,500円
取り扱い: ArtSticker
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